熊野神社

熊野神社は、岡山県倉敷市郷内に位置し、「日本第一熊野十二社権現宮」と称する。祭神は伊邪那美神、伊邪奈岐神、家都御子神、速玉之男神。社殿は左から第三殿・第一殿・第二殿・第四殿・第五殿・第六殿と並ぶ熊野本宮大社と似た形式を採っている。

明応元年(1492年)より焼き払われた建造物の再建が開始され現在、国の重要文化財に指定されている第二殿はこの時造営されたものである。現在見られる第二殿を除く社殿は正保4年(1647年)に池田光政によって造営された。明治時代になると神仏分離令により、十二社権現は熊野神社となり他の寺院(五流尊瀧院)は天台宗寺院となった。熊野神社は、歴史的に貴重な文化財である社殿が整っている隠れ家的パワースポットです