神の聖域 熊野三山

神聖な巡礼の路である熊野古道、古来より、日本のパワースポットと知られ、本宮・新宮・那智の熊野三山の信仰が高まり、那智の滝への信仰を起源にする「熊野那智大社」、縁結びの神として名高い熊野神社の総本宮「熊野速玉大社」、熊野三山の中でもとりわけ古式ゆかしい雰囲気を漂わせるの「熊野本宮大社」を熊野三山と呼び、三社の主祭神を「熊野三所権現」として厚く信仰されています。



熊野那智大社

那智の滝近くにあった社殿が現在地に遷ってからでも1700年を数えると伝わる。6棟の本殿には、森羅万象の根源に力を与える神とされる主神熊野夫須美大神のほか十二柱の神々が祀られている。

 

熊野速玉大社

神倉山に降臨した熊野の神々が、祀られたことから、新宮の地名の由来となった。主祭神は薬師如来ともいわれ、力強い御霊の象徴 速玉大神と産霊の神 夫須美大神の夫婦神であることから、縁結びの神社としても知られている。

熊野本宮大社

熊野本宮大社はかつては熊野坐神社と号し、熊野の神々の本宮とされている。明治の大洪水までは熊野川の中洲大斎原にあり、主祭神は家津御子大神。大斎原のイチイの木に降臨したと伝わっています。




那智勝浦から白浜まで、数あるパワースポットのなかには、奇岩石が並ぶ橋杭岩、まさにストーンサークルならぬストーンロードと、ご利益高い弁天島。そして三段壁は、日本最大級の青銅でできた 牟婁大辯才天が鎮座したパワースポットとして知られています。