街散策ガイドー美観地区編ー

倉敷市は、中国地方、岡山県の南部に位置する市。白壁の町並みが残る倉敷美観地区や本州と四国を結ぶ瀬戸大橋が観光地として有名です。古くから水運が盛んな港町として栄えてきました。江戸時代には徳川幕府の直轄地(天領)として発展し、裕福な商人たちの手で、倉敷川のほとりには多くの蔵屋敷が立ち並びました。現在の「倉敷美観地区」には、昔ながらの白壁となまこ壁、しだれ柳に掘割りの風情が城下町として、江戸・明治期の街並みをそのまま残しています。


倉敷市の名称は、全国的に知られる倉敷美観地区周辺一帯の旧地名「倉敷村」に発し。倉敷という地名は、戦国時代~安土桃山時代に支配地の年貢米や貢納物を領主へ送るために、それらを集めておく場所であった「倉敷地」注1)であった。また、倉敷地には、蔵屋敷が立ち並んだので、『蔵屋敷』地が転じて『倉敷』地といわれています。

注1)年貢や貢納物を領主の所在地に輸送する目的で、一時的にその物資を保管しておく場所、およびその建造物(倉庫)のこと。



美観地区



阿知神社

倉敷市中心部、美観地区の一角にある鶴形山の山頂に鎮座する創祀1700年を超える古社。古代、「亀島」「鶴形島」などと呼ばれ、神功皇后の西征の際、海の守護神として鎮り、東漢氏(やまとのあやうじ)の祖、阿知使主(あちのおみ)が祀ったと伝えられている。境内には日本一古い蓬莱様式の磐坐(いわくら)や日本一大きい曙藤「阿知の藤」等があります。

秋祭りには倉敷名物“素隠居”が出る時代行列の御神幸があり、“三女神の舞”や“獅子舞”等が奉納されます。




(株)大野金物店 

倉敷市大内1224-1

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